皆のひとりごと

昨夜は、木の花憲章の話し合いの前に、
急遽、いさどんブログ「一人一人に問う」を
皆でシェアすることになりました。
「皆それぞれ、思うことをひとりごととして出していったら?」
といういさどんの提案に、
どんどんひとりごとが出てきました。

いさおちゃん:

はい、ネガティブ代表!
僕はここに来てもうじき4年になるけれど、
一番大きな転換になるかもしれない。
すごく衝撃を受けています。
いさどんが並べていったマイナスのことは、
大体僕は考えているし、
自分の中でそういう考えとプラスの考えが衝突して、
それでずっと苦しんできた。
マイナスな感情を持ってちゃいけないと自分を責めてきたし、
それが外れたらどんなにいいんだろうと思っていた。
だから、ここで橋がかかるのかなって。

たっちゃん:

心の中で起こる綱引き、
エネルギーの引っ張り合いも、
世の中で起こっていることも
似ているなと思っています。
始めは、善と悪がはっきりした状態から、
それがどんどん多様化して、
善だか悪だかわからないのが
今の時代かなと思っていて。
コミュニティも同じだと思っていて、
ある程度多様化した時に
生まれてくるものがあると思っています。
一つの方向性に進んでいくよりも、
多様なエネルギーのかたまりが
生み出すものがあるのかなって。

みかちゃん:

いさどんが皆を誘導してきたという見方は、
私がここに出会った当初、ここはそうだなと思っていました。
「いさどんさえいなければ、ここはいい場所なのに(笑)」と。
ここに来てからは、
なるべくポジティブにポジティブにとやってきたけれど、
自分の中から否定的なマインドが消えたかというと、
何ひとつ消えていない。
天国を感じたかと思うと、
自分の想いが出てきた瞬間に
地獄に落ちるということの繰り返しで。
ただ以前と違うのは、ここに来て、
自分の内からだけではなく
外から観るということを訓練されたなって。
今の話を聞いて、進化を感じて、
またひとつぞくぞくする。
言葉では言い表せないけれど。
いいの?タガを外しても、って。

たっちゃん:

ここまで来たのかと思って。
まず、お礼を言いたい。

いさどん:

僕はお詫びをしたい(笑)。

たっちゃん:

人類は、こういう場を創ってきたのかなと思って。
イエスやブッダやそういったものが現れて、
一つの方向性をもって教団を創ってきた歴史がある。
でも、引っ張ってきたものは必ず崩壊した。
そこを超えてこなかったから、今がある。
そして今、木の花はこういう段階なんだなと思って。
一定の方向へ持ってっちゃいけないと思いつつも、
お礼が言いたいなと。
ありがとうございます。

みかちゃん:

私もお礼を言いたいです。
ここまで一緒に旅をしてきて。

まりちゃん:

1週間前いさどんに、
「10年ぶりくらいにじっくり話そうよ。
笑かし合戦なしで真面目な話をしようよ(笑)」って言っていたら、
今日夕方、そういう時間がふっとできて。
人をやる気にさせるにはどうしたらいいと思う?って聞いたら、
今日その話が出るぞって。
私はね、誰かに言われてやるとか、
誰かに言われて反省することも必要だけれど、
やっぱり「自ら」というのが一番早いと思うからって。
今の話を聞いて、
やっぱり「自ら」というところへ来るんだなと思いました。

まり姉:

「いさどんがこういうふうに言っていた。
いさどんが前にこう言っていた。」と皆が言うことに対して、
自分が敏感になっていた。
私も昔は、いさどんのことを神様のように思っていて、
悩みを聞いてもらったりしていたけれど、
聞いてばかりではいかん、
自分も語る人にならないと、と思ってきた。
この生き方が大事だと思って自分で選んできているから、
いさどんがお詫びといっても、
うーんと思うだけで、
いさどんはいさどんで、
私たちは私たちで選んできているから、
悔いはない。
今までのことに全く後悔はない。

れいちゃん:

やっぱり今日のコメントは本当にびっくりで、突然で。
このことから、いさどんについて思うことは、
この15年間、いさどんは神様からの啓示があって
こういうことになっているんだけれど、
生身の人間としてはここを守ってきた。
皆が食べることも寝ることもできるように守ってきてくれた。
私はその中で、まだまだ精神的にも子供であって。
でも、いつまでも子供のままではいけないと思います。
変革という話が最近出てきたんだけれど、
それに合わせて、こういうことも出てきているのかなと思います。

まこっちゃん:

僕はここに来る前に、
3年間引きこもっていたんだけれど、
ここに来て本当に幸せで、
どんな状況でも幸せに思える心ができて、
ありがたいなって。
昨日、ひまわりまでいさどんと車で一緒になった時に、
ふと自分は「いさどんのことを
あんまり想ったことがなかったな」と思って、
じゃあいさどんのことを想った時に
何ができるのかなって、
神様に聞いてみたりしたんだけれど。
今、自分が幸せに思えるということを
皆の前で言えることが、
皆のためにもなるし、
いさどんのためにもなるかなって。
いさどんも僕も一緒だから、
僕が幸せならいさどんも幸せかなって思います。

ちなっぴ:

私はあほなのか、
いさどんから詫びたいという言葉があったんだけれど、
何を詫びたいのかがよくわからなくて。
だって実際に、ここが始まって、
いろんな出来事があって、ここまで来て、
こうやって沢山のメンバーが集って、
こんなに素敵な場所があるのに、
どこが詫びたいのかなって思いました。
そして、これから道代ちゃんが
世界にいろんなことを発信していって、
どんどんすごくありがたい流れがきていて。
いさどんに言われたからではなくて、
本当に皆が世の中のためになりたいから
集っていると思うし、自分もそうだから。
ただただ、ありがたいなと思います。

こうちゃん:

一人一人に任せなきゃということを想っていて。
それは一人一人が、自分のことを客観的に捉えて、
自分で見つめてどう持っていくのか、
やったらいいよねって。
でも、そうじゃなきゃここは脱せないよ、
だからそうしようよと言うと、
今までと一緒になっちゃうから言わないけど(笑)

りょうちん:

以前僕がここを出ていくと言った時に、
皆から言ってもらった言葉があったから、
今自分はここにいると思っていて。
自分に何か一つの方向を与えてもらうことで、
自分の中からもう一つの方向が出て、
確認していくことができて。
ここには確かに一つの方向があるのだけれど、
それによって自分の答えも出てきたなと思っています。
いさどんからマインドコントロールという言葉が出てきたけれど、
やっぱり自分で選んできたなと思います。

でこちゃん:

いさどんが、ここは主義でもイズムでもない、
と言っていたことが実感だなと思っていたの。
私を育ててきてくれた人が共産党だったり、
自分もヤマギシにいたこともあったけれど、
ここでは自然と調和して、
そこから学んでいくということが本当に実感できて。
ここで元気にやっていけるのが幸せだなと思います。

みちよちゃん:

私もネガティブのかたまりのような人間だから、
「ここで心を磨いていくには、
こういうふうに考えないといけないんでしょ。
そうしないとここにいられないんでしょ。
だから仕方なくやるわよ」という心が、
最初はいっぱいあった。
でも、今は自分が楽になっていて、
枠も広がったと思うし、結果としてすごくいい状態があって。
今どっちを選んでもいいんだよと提示された時に、
やっぱり今まで学んできたやり方を選ぶだろうなって。
でもそれは、こうしなきゃいけないからということではなくて、
自分で選んでやっているなという実感を持てることがすごく嬉しい。
外に対してここのことを伝える時にも、
「私がこの生き方を選んでいる」と伝えると、
木の花に対してアレルギーを持っている人にも
より伝えることができるのかなと思いました。
一人一人の自覚と責任が問われるなって思うと同時に、
嬉しい感じ。

あきちゃん:

私は共同生活とか、
農的な暮らしをしに来たつもりではなくて、
いさどんのところへ学びに来たというのがあって。
どんどん枠が広がって考え方が変わっていった。
何もわからないところから学ばせてもらって、
また一つこういうものが出てきて、
自分自身を考えて学んでいくんだなと思いました。

じゅんじまん:

いさどんの言葉というのは本当に深いな、
といつものことながら感心して聞いていました。
ネガティブに考える時も、よくここまで考えるなと(笑)
本当に素晴らしいなと。
いさどんの癖で、深く考えていくと、
もうどんどんどんどんそちらのほうへ考えていく。
今聞きながら、最初はいさどんの癖かなと思っていた。
でも、よくよく考えてみたら、神様の癖だと。
神様はそうやっていろいろなものを表わされる。
来年からは変革の年ということで、
また新たなきっかけとなる話だと思って聞いていました。
いさどんは、神様のことを忠実に表現しているだけであって、
皆、いさどんについてきたわけではない。
昔のいさどんは、こんなに細かいことを語らなかった。
その時その時の状況に応じて語ってきている。
今はこれでいいなと。
人それぞれ想いはあるけれど、
我々はどこに想いを持っていけばいいのか。
ネガティブに想えばネガティブな想いがあるし、
ポジティブになればポジティブ。
その真ん中に行ったらいいなと。
振れても、真ん中に心を持っていけばいいなと。
だから、一人一人がやっていけばいいなと思いました。

らぶちゃん:

私はここで一番、
木の花ファミリーやいさどんと出会ってから
時間が短いのだけれど、
ここに来て最初に思ったのは、
いさどんがいてそれがありきだなと感じた。
もちろん、いさどんのことはすごいなと思うし、
勉強は沢山させてもらっているけれど。
でも、ここにいる皆の志が本当に高くて、
それぞれの人が向上心を持っている姿を見て感じたから、
私はここにいたいなと思いました。
ベースはもちろん一つで、
人それぞれいろいろな形で、
言葉にしたり行動したりしているのを感じるから、
そういうところがいいなと思います。

えいこばーちゃん:

私もいさどんと出会って
ありがたく導かれたと思っています。
この年になっても、いろいろ吸収ができて、
一般の年寄りだと年を取っているからもういいよ、
という感じなんだけれど。
毎日がすごくありがたくて幸せだなと思います。
夫を亡くして、
皆のために少しでも
お役に立てたらいいなと思ってここに来て、
こんなところにいれて、
最先端のことが次から次へと起きて、
本当に幸せだなと思っています。

みほちゃん:

さっきいさどんが皆に謝りたいと言ったことで、
私はすごく目が覚めたというか。
今までいさどんや他の人が
「自分で考えていこう」と強く言っている時でも、
そこまで応えなかったけれど、
いさどんが謝りたいと言ったことがすごく応えて。
これからは、自分で考えていかなきゃなという
想いが強くなりました。
さっきじゅんじまんが言っていたように、
揺れながらでも、真ん中を歩いていく。
一人で揺れても、皆がいるから
また戻るということもあると思うから、
揺れながらでも真ん中を歩いていくことが、
私もいいなと思って聞いていました。

いさおちゃん:

多様性という意味で幅があるなと。
こういう話を聞いて、
ネガティブな話が全部わかると言って
胸が痛くなるくらいうーっとなっている僕と、
「何のことだかさっぱりわからないよー。
何がごめんなさいなの?」という
ちなっぴまでの距離はすごいよなって(笑)

みかちゃん:

今の皆の話を聞いていてすごく安心したのは、
ここにはゆるぎない絆と多様性があるということが確認できたこと。
神様の信託という言葉かどうかはわからないけれど、
いさどんが一手にそれを背負って、
ここの場のまとめ役として、
今まで親代わりに役割をしてきたけれど、
もう皆が巣立つ時期に来たのかなと思います。
本当にこの5年間、自分が育てられたな、
今は全く不安がない、楽になった、
ありがたいなという言葉しかないな。

のりちゃん:

昨日憲章の話し合いをしている時に、
木の花の進化を感じてね。
私たちが愛知県から来て、
ぼろ家からスタートした時の
ミーティングの景色との違いがあまりにもあってね。
そこでいさどんは、
「俺はここを守るんだ。こんな奴らとやっていけるか」
と言って家出もした。
「ここではパソコンなんかやるもんじゃない」
と言っていたのが、今は何台もあって(笑)
とにかく、この15年の進化がすごいスピードだなと思うの。
そこでいさどんが一貫して言っていたのは、
「俺はここを守るんだ」って。
だから、ここの調和を壊すものにすごく厳しかった。
いさどんは神様の媒体で、
それも神様の意思で、その結果
今ここがあるなって。
過去を振り返ってみて、
その延長で前を見れば一本道だから、
私は本当に順調だなと思います。

あいちゃん:

私はいさどんと一番長い友達なんですけれど、
いさどんからマインドコントロールという言葉を聞くと、
自分一人ではとても歩んでこれなかったなと思います。
いさどんの力や皆の心を感じながら、
ここまで自分を見つめたり、高め合ったり、
どんなことでも共有し合ったり、
ワンネスが根底にあったんだと思っています。
10年前は、皆自分のことばっかりだったから、
最終的にはいさどんからの
「これはこういうことだね」という
締めの言葉を待っていることが多かった。
今は、皆で語り合うことで真実が生まれて、
どの人からも心が発信されて、
いいも悪いも全部が愛なんだなと感じています。
学べることが本当にありがたくて、
皆の心でここができあがっていくんだなと思っています。


「皆のひとりごと」への2件のフィードバック

  1. すごい!
    みんなの気持ちが体験できた。
    その場にいなくともかなり伝わってくるよ。
    ようこちゃん、ありがとう。

    それにしていさおちゃんからちなっぴーまで、すごい多様性があっていいね。
    まるで民主党みたい(笑)

    僕はいさおちゃん寄りだけど、ちなっぴーの明るさとポジティブさにはいつも助けられます。

    僕の感想はこんな感じ。

    「そうだな~、こうやってこの場所がどんどん民主的な場になって、さらに世の中に開かれていくんだね。
    でもいままで起こったことは全部意味があって、いさどんが謝りたいっていった内容も、
    ぜんぶ必要なことだったんだな。
    これからみんなで創る木の花にさらになっていきそうで、とても楽しみです!」

  2. わたわたもひとりごと言いたかった(笑)。
    多分、世界にはいろいろなバランスの取り方があるように出来ていて、個人の中のバランスもあるし、コミュニティのバランスもある。2点でとるバランスは振れ方は単純だけど、多点でとるバランスは振れ方も多様になる。多点になるほどジャイロみたいな働きが出てきて、外からの刺激や内部から機会的に生じる大きな振動(「ひとりひとりに問う」はまさにこれ)がそれぞれの点の動きに吸収されて作用しあって、全体として調整されて、安定度が高くなる。個人の中のバランスもコミュニティのバランスも多点が許されるのは、人生経験だったり、深く物事を考えることだったり、他人を受け入れる心だったり、強い絆があるかだったりするのだろう。一人一人の中でも多くの視点から物事を見ることができた方が良いし、コミュニティの中でもいろいろな考えが出て、影響し合って、視野が広がることが良いのだろう。いろいろなバランスがとれるようになることは生きることの必然でもあるけど、それを意識して行こうというのが心磨きなんじゃないかなと思いました。木の花にはいつも真ん中に戻れるようにちゃんとバランスが作用するように出来ているんだなと思いました。

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