まずは正しい自己認識から

結婚して2年になるりーさんは、2歳のお子さんと一緒にファミリーを訪れました。
夫婦関係と子育てについて相談をしたいということで、今日、いさどんとお話をする機会を持ちました。
相談される方には、子供、兄弟、両親、祖父母等の名前の入った家系図を書いてもらいます。
いさどんは、りーさんが書いた家系図を見ながら話し始めました。

いさどん:
まず、りーさんにお聞きします。
ご主人と出会った時のあなたの精神的な安定が足りなかったと思いますが、
彼とはいつ頃出会ったんですか?

りーさん:
実は5年前に鬱病で半年くらい家にいたことがあります。
彼と出会ったのは、まだちょっと鬱を引きずってはいたものの、
どん底の状態から上がっていこうという時でした。

いいパートナーには巡り会わないし、仕事もこれからどうしていいかわからないと、
自分の中で揺れ動く時に彼と出会ったので、
完全に「自分が大丈夫」という状態ではありませんでした。

いさどん:
彼との年齢が離れているということもありますが、
彼が精神的に幼いということがわかっていて付き合ったんですか?

りーさん:
彼とは8歳離れているんですが、逆にすごくしっかりしていると思っていました。
私はおおざっぱで何でも「いいよ、いいよ」と生きてきましたが、
彼は小さい頃から苦労して努力を積み重ねてきたということを聞いていたので、
逆に「すごいな」という目で見ていました。

「付き合うならその人と結婚したい」と思っていたので、
彼がまだ若いから惹かれながらも付き合うつもりはなかったのですが、
そのうち付き合うことになり、子供を授かり、双方の両親と話し合って結婚に至りました。

実際、結婚生活を始めてみて、
彼の中に乗り越えられていない問題があるということはわかりましたが、
「彼が幼い」という感覚はありませんでした。

いさどん:
あなたとお子さんとの接し方を見ますと、
親と子供というよりも、あなたは子供の意識でお子さんを育てています。
だから、友達みたいな状態で子育てをしているのですが、これはあなたの元々の傾向です。

そうすると、あなたのようなタイプの人は、しっかりとした自分をリードしてくれる人、
単に勢いがあって力強いというよりは、説得力や包容力がある人といると安定するのですが、
そういう人を現実に選んでいません。

それは、あなたが人を観る目に冷静さを欠いている状態で彼と付きあうようになったということです。
それで、彼と出会った背景に何があったのかを知りたいと思い、先程の質問をしました。

彼の場合、自分の心をカモフラージュして、
実際よりしっかりしているように見せようという傾向があります。
これは悪気があってそうしているというよりも、そういう心が働くというのは人としてよくあることです。

あなたが冷静さを欠いていた状態だったから、
そういった表面的なことに惹かれてしまったということです。

安定している目から見れば、この人は実際より自分を良く見せようとしていることがわかるものです。
それが見えなかったがために、先程のような彼に対する評価をしているのだと思います。

その背景に、当時あなたの中に不安定な要因があり、
それが物を判断する時に影響を受けてしまったんだと思います。
あなたのご両親との関係で長年積み重なってきたものがあり、
現実逃避したい心や、「満たされたい」という強い想いがなかったですか?

りーさん:
実は、小学校5、6年生ぐらいの時から、ちょっとずつ自分の気持ちが暗くなり出していました。
それはなぜかと自分で考えた時に、母親と意見が合わないことが多く、
喧嘩ばかりしてわかり合えなくて、いつもさみしいという想いがありました。

いさどん:
今はお母さんとの溝は埋まったんですか?

りーさん:
私が子供を授かり、親の気持ちが少し理解出来るようになって、
「すごく私のことを愛してくれていたんだな」と感じるようになりました。
「あなたが幸せになることを一番に思っている」と言われ、
自分のことをよく育ててくれたなと思っています。

でも、未だに話はあまり合わないし、正直、もっと理解し合いたいという気持ちはあります。
母親は私のことを「何を言っても聞かないから、もう勝手にしたらいい」と思っている気がします。
私のやっていることの大半は、多分良くは思っていなかったんじゃないでしょうか。

いさどん:
彼との結婚も、お母さんとしてはあまり良くは思っていなかったということですか?

りーさん:
そうですね。「あなたの人生なのだから、勝手にしたらいい」という感じでした。
私が鬱でどうしようもなく母親に相談した時も、
「もう私は疲れたから、お父さんに任せるわ。
今までお父さんは子供の面倒を見てこなかったんだし。私はもう口出ししない」と言い、
母親はそこからノータッチで、そのまま私も結婚したので、
「あなたの好きにすればいい」という感じでした。

いさどん:
お母さんがなぜあなたと合わないのか、わかりますか?
あなたからしたら、「もっと包容力のある人であってほしい」ということだったと思いますが、
とてもそういうふうに接してこなかったお母さんでしたよね。

りーさん:
お母さんの中の「こういう子であってほしい」という理想と、私が全くそぐわなかったからでしょうか。
私は、子供の時からお母さんが言うことに対して何でも、「いやいや」と言っていたらしいんです。
それに対してお母さんはいつも怒っていて、
だんだんイライラしてきたのかなと私は思っているんですが。

いさどん:
あなたのお母さんに対する評価をもう一度見直してみようということで、このことを聞いています。
お母さんはなぜあなたを自分の思い通りにしたかったんでしょうか?

りーさん:
私が幸せであってほしかったから?

いさどん:
そういうふうに考えるのが、あなたの癖です。
常に相手は自分を見て、自分のことを考えてくれている、と思う傾向があなたにはあるのですが、
人というのはそうばかりではありません。
実は、相手を想うのではなく、自分を想っている人が沢山いるんです。
自分の都合で相手を見て、自分の都合で相手を動かしたいと思う人もいます。

今、彼のことを聞いてもお母さんのことを聞いても、
あなたは常に「相手は自分のことを想ってくれていて、
相手は私にとって悪い人ではない」と判断していますが、本当にそうなんでしょうか?

実はあなたの中に、「私にとっていい相手だと思いたい」という心が働いているんです。
自分の中のどこかで「そうではない」と感じたとしても、あなたのような人の場合、
「自分のことを想ってくれた結果、こうなっただけなんだ」と無理に事実を曲げて、
自分のいいように思いたいという心が感じられます。
それは相手を正しく評価しているのではなく、相手を都合良く受け取ることによって、
自分を都合良く守りたいという心の表われです。

りーさん:
現実をストレートに見ていないということですか?

いさどん:
ということよりも、現実を冷静に判断せず、
自分の思惑の方に捻じ曲げて物を捉えたい傾向があります。

りーさん:
言われてみるとそう思います。

いさどん:
だから、あなたが誰のことを話しても共通した傾向があります。
ただ、お父さんに対してはその傾向がありません。

りーさん:
そうですね。自分と似ているなと思うので。一緒にいても楽というか。
自分を全部受け止めてもらえているのかなと感じています。

いさどん:
どうしてお父さんといると楽なのかといったら、あなたと似ているからではありません。
お父さんは自分の意見を押し付けない人です。でも、責任もとらない。
つまり、あなたに対して圧力がないから、あなたは楽なだけなんです。
ここでも、あなたの物の見方に偏りがあることがわかりますね。

冷静に事実を受け取るのではなく、自分の心に色がついていて判断するものだから、
「彼をしっかりしている」と捉えるあなたがいます。
つまり、自分に都合がいいように、
自分の理想のような相手に思いたいという心がそこでは働いています。

事実彼と付き合ってしまった。子供が出来てしまった。だから結婚するべきだ。
どこかで「この人でいいのかな?」という心もありながら、
「でも、これから自分が築いていく家庭が理想じゃないといけないから、理想のようにしよう」と思ったら、
相手をいい人と考えないと理想を描いていくことが出来ない。
だから、そういうふうに思おう、思おうとしてやってきたのですよ。

しかし現実には、そうではない人がそこにいるわけだから、
いくらそう思ったところで、現実は違う相手と毎日付き合っていくわけです。
そこのところで、自分が思いたい部分と現実とのギャップが大きくなってきて、
自分が目一杯になり、こうやって僕のところへ相談しに来たということになります。

そうすると、彼は最初から自分を素直に表現していたかもしれません。
お母さんも素直に自分を出していたかもしれません。
しかし、あなたが対象を冷静に見ないで、
自分の思惑のように相手の人間像を創り上げて付き合ってきた可能性があります。
微妙な話ですが、わかりますか?

りーさん:
言っていることはわかりますが、言われるまでは全然気づきませんでした。

いさどん:
そうですね。そしてこれは、自分で結果を招いていることなんです。

もう一つ言えるのは、あなたのお母さんは子育て中、ずっとストレスが溜まっていました。
それはなぜだと思いますか?

りーさん:
母一人で子育てをして、父はずっと蚊帳の外でいましたから。

いさどん:
そうですね。お母さんはいつも
「自分一人だけで子育てをしている」という感覚があって孤独だったんです。
お父さんは会社に行って給料は家に入れるし、とりあえず夫の役割はしているのに、
お母さんは孤独だったんです。
それは、お父さんがマイペースで自分のやるべきことはやりますが、
人のことに口をはさまず、自分のペースで行動する人だからです。

本来、父親というのは自分のことはもちろんですが、
妻のことも子供のことにも配慮しながら日々を生きていくというのが望ましいでしょうが、
あなたのお父さんの場合、何かが起きた時にはお父さんとしての役割は果たしてくれますが、
日頃の支え的役割は果たしてくれません。
だから、お母さんが一人で「お父さんとお母さん役」をしていたのです。
つまり、精神的には母子家庭のような生活だったのです。

ところが、お母さんは自分一人でも心の安定を保つのが大変な人で、
まわりの人に精神的に助けてもらわないと安定が保てないのです。
だから、常に精神的なストレスを抱えて子育てをしてきたのです。
元々母性が薄い人ではありますが、夫が精神的に十分満たしてくれれば、母性も出てくるものです。
夫から与えられた分は出てきますが、与えられず一人だけで子育てをすると、
イライラしてストレスが溜まるという状態だったのです。

だから、あなたのことを想っている心の中には、イライラもあなたの方へ向いていたと考えられます。
ここでも、あなたは人を観るということが十分出来ていません。
相手を正しく見るというよりは、「こういうふうに思いたい」という判断のもとに物事を捉えています。

りーさん:
でもお母さんは、「子供を産んだことが女性としての一番の幸せだったし、
子供のことを一番に考えている」と言っています。

いさどん:
それは、お母さんの長い間の心の浮き沈みの中で、
安定した気持ちになった時にそう言ったかもしれません。
しかし、それだけをあなたが印象強く取り上げ、自分の中にしまっているということがわかりませんか?
実際にあなたの話を聞くと、そうではないお母さんの部分が沢山出てきます。

人には色々な人間性が出ますから、確かにそういう部分もあります。
そこでも、「自分がこういうふうに思いたい」という想いから材料を取り出して、
「そういう人である」と決めていくことがあります。

これを解説すると、あなたは精神的に幼いところがあるのです。
「自分が満たされたい、癒されたい、~してほしい」という心が常につきまといます。
これから年を重ねてもそういう心の形は変わりませんから、
子供に対しても自分が与えるというよりは、自分が与えてほしいという気持ちになり、
自分と対象を重ねて子育てしていますね、という話を始めにしました。

自分が一体どういう人柄で、どういう傾向を持っているのか、ということがわかると、
お母さんとあなたの関係や、お父さんに対する評価、そしてなぜこの旦那さんを選んだのか、
子供との関係、なぜ今こういう環境にいるのかということが少しずつ見えてくるものです。

あなたが今の心の傾向をそのままにしておくと、今後も色々なところで冷静で正しい判断ではなく、
自分に都合のいいように物事を見ていくことになります。
そして、それをあなたのお子さんが表現していることになります。

この子は力強くてたくましく生きていける力があります。
たくましいということはエネルギーが強いということですから、
これから沢山自己主張するようになります。
(ここで、りーさんはポロポロ泣きだしました。)
どうしてあなたから涙が出てくるのかということですが、あなたは子育てが難しいと思っていますよね。

りーさん:
この子をいい子に育てたいと思っているのですが、
私の子育てが間違ってしまうと悪い影響を与えてしまうのではないかと思っていて。
でも、今の話でこの子が強いところを持っていると聞いて嬉しくもあり、安心したというか。。。
この子にいい人生を歩んでほしいと思っているので。

いさどん:
この子にいい人生を歩んでほしいと思う心はどこから来ましたか?
この子にとってのいい人生というイメージがどこかにあるということですよね。
でも実は、いい人生というイメージがあるのではなく、心の中に悪い人生のイメージがあるから、
それがないいい人生というイメージがあるということなんです。
あなたにとって、悪い人生ってどういう人生ですか?

りーさん:
常に落ち込んでいて、私が鬱でずっと家に閉じこもり何もやる気が起こらなくて、
「私なんていてもいなくてもいい」という心の状態です。

いさどん:
それを悪い人生として、そういうことがない人生をこの子に重ねているんです。
そうすると、あなたは本当にこの子のことを想っているのでしょうか?

先程、「お母さんは私のことを愛してくれていたんだ。
だから、私はお母さんの愛を受け取って、良く思っていこう」
という傾向があなたの中にあると言いました。
そのことに対して、「本当にお母さんはあなたのことを想っていたんでしょうか」と、
お母さんの心の傾向を話しました。

その結果、「私のことを本当に想っていたのではなく、
お母さんはストレスが溜まっていてそのイライラで私に接していたんだ」ということがわかった時に、
あなたの考えていたお母さん像は消えていきましたよね。
結果、「そういうお母さんとして私に接してほしかった」
というあなたが創ったお母さん像に気づけましたよね。

それと同じことが、ここでも言えます。
「私が鬱の時に辛かったことをこの子には味わってほしくない。
この子には幸せな人生を送ってほしい」というあなたの想いは、
あなたの過去をこの子に重ねているだけで、
この子の未来を考えているのではないということに気づきませんか?

りーさん:
全て自分の中から発生しているということですか?

いさどん:
そうです。それがあなたの心の癖です。
相手が違うから別の現象のように見えるかも知れませんが、
実は発信源が同じということに気づいてもらいたいと思います。
別々なこととして現れていますが、
あなたが自分の心の中にある種を表現した結果、起きているということです。

もう一つ気づいてもらいたいのは、傾向として常に不満や不安の心が発生しているということです。
利害の薄い関係、例えばあなたのお父さんはあなたに圧力をかけてこないので、
あなたはお父さんに対して不満を感じませんよね。

しかし、強く圧力をかけてくる相手、ご主人やお母さんにはストレスを感じています。
それをいいふうに思いたい。
子育ても同様に、
ストレスだけれども、「この子を良くするために一生懸命こうしなきゃ」というふうに、
そのストレスを正しく認識するよりも、
「不安のない方に思いたい」という方向に捉え方を変えてしまう傾向があります。

「自分が種を播いている。自分の心の癖が色々なところに現れている」ということを、
あなたにわかってもらう必要があります。
このまま行くと、知らぬ間にあなたが辛くなってしまう状態が続くことになってしまいます。

では、これからどうすればいいのでしょうか?
人が色々な問題事をいただくのは、その人の心の中にある問題事の種があるから、
それにふさわしい現象が起きているということです。
つまり、自分の心の中に問題事の種があるということを教えてもらっていることでもあるのです。
そして、それを取り去るために私たちは生きている、と言うことも出来ます。

「普通に生活して子育てして、家庭を保ち幸せに生きていく」という
一般社会的な価値観で人生を終わっていくのではなく、
人生を自分の学びや魂の向上のためにあると捉え、
そのために色々な問題事に出会い自分が育ち鍛えられていくという価値観もあります。

そうすると、今あなたが自分の心の癖から問題事を与えられているということは、
自分がこの世界に生まれてきた目的、
学んで成長していくことに気づくためのメッセージだと言うことも出来ます。
だから、今敢えて、お母さんのこともお父さんのことも、旦那さんのことも子供のことも抜きにして、
あなたが生きていることの意味を捉えることが大切です。

出来事が起きるということは、自分自身の心を見るためのチャンスです。
自分の心を正しく捉えるために、色々な現象が起きているのです。
そして、そこから学んでいくことに希望を見出せば、
今のような自分に都合がいい判断をしなくなるものです。

あなたの物の捉え方が少しずつでも変わっていきさえすれば、
当然行動も変わりますから、まわりの反応も確実に変わります。
そうすると、生活全体に対する環境が変わってきます。

子育てに関しても、人というものは本来、自分で自分の道を切り開いていくようになっていきます。
この子はエネルギーが強いので、
あなたの癖で接して束縛すればするほど、反発となって出てきます。
それは、あなたの心の姿勢を鏡として表わしてくれているのです。
しかし束縛しなければ、この子は自分の道を歩むためにエネルギーを使えるようになります。

そうすると、「この子にいい人生を歩んでほしい」という想いはいらないわけです。
あなたがどう想おうが、この子は自分の幸せを自分で掴んでいける人です。
エネルギーが強いから、「私がこうしたいからこうするの」ということをやり遂げる人です。
それはあなたから見たら辛い道かもしれませんが、
これはあなたとお母さんの関係にも見えてきませんか?

りーさん:
私は私に与えられている課題をクリアしていくことに専念すればいいということですよね。

いさどん:
今は自分を見ることが大切です。まずは、
「私は人のことを想っていたのではなく、自分のことを想っていたんだ。
自分は物を考える時に、一種のトラウマ的な先入観で物を判断していた」ということに気づき、
その癖を取る必要があります。

それを取ってから、親としてこの子に接していけばいいんです。
子育てをする時に大切なことは、親が子供のペースをつくっていくことです。
子供のペースを親がつくってあげるからこそ、子供は安心して育つことが出来ます。
でも、あなたは子供のご機嫌を聞き過ぎているので、子供がペースをつくってしまい、
いつもあなたは子供に合わせないといけない状況になっています。
愛情とルールを与え、親のペースで育てていくことは非常に大切なことです。

この子が成長していく時に、「私はこんなことがあって辛かったのよ」と伝えると、
この子は、「お母さんね、お母さんの人生はお母さんの人生、私の人生は私の人生なんだよ。
大丈夫、私は私でやっていくから。それよりも私はお母さんの方が心配よ」
と逆に言ってくれるかもしれません。

りーさん:
物を正しく捉えるということをこれからしていけばいいんですよね。
今まではお母さんに対して「いい母親でいてほしいから、
そうならないのは私のせいなんだ」と自分を責める心もありましたが、そうではなく、
「その時その時の母親の心境を受け取って私が育ってきた」というのが正しい判断ということですよね。

いさどん:
そうです。あなたは一生懸命自分を守ろうと常に思惑が働いて生きてきた結果、
裏目に出て色々な問題事が起きています。
これから1週間ここで滞在されるのですから、
「あの時に話された自分の傾向がここでも出ているな」と一つ一つ気づいていくことが出来れば、
感じ方、考え方も変わり、相手の反応も変わり、人間関係も変わって、
あなたの人生も変わってくるということになります。

まずは、「自分が今まで正しくない判断をしていたから、
自分を見直す必要がある」ということを認識することからスタートです。


「まずは正しい自己認識から」への1件のフィードバック

  1. ひさびさにコメントします。

    自分の結婚したときの心境とまさに似ていて、共感しながら読ませていただきました。
    私のパートナー たかしくんと結婚した理由、もちろん、彼のことは好きだったのですが、それ以外に
    ”とにかくもう親とは暮らしたくない”という”逃げ”のような想いが正直ありました。
    そのころ私はは母親が大嫌いでした。(今は仲良しですが)母のようにはなりたくない。
    そんな気持ちを彼にも結婚してから今までの間ずっと何かを通してぶつけていたように思います。

    りーさん。いさどんと話して気づけてよかったですね。
    がんばりましょう!

    そしてファミリーの皆さん。いつもありがとうございます。

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